2013年04月04日
和歌山 ショアジギ 空は晴天、海には荒天 (3/30)
和歌山釣行三日目。
和歌山は風邪に効くという噂を鵜呑みにして遠路遥々和歌山まで来たが
よくよく調べてみると個人差はあるものの、どうやら三日間は滞在しないと効果が表れないらしい。
当初は二日目に帰る予定だったが、
全く風邪が治らないので和歌山三日間滞在の変態釣行と相成った。
前日に今回の釣行の途中経過とガハマ復調の件について、荒ぶる天パさんにメール。
「変態ですね」という有難いお褒めの言葉を頂いたが、
『あんたよりかはマシだっ!!』と心から思った。
小生はノマセ対策と言って干からびたナマコ型ジグを作ったり、近所の野池で60グラムのジグをブン投げたりはしない。
最近に至っては『トップで何か出た』なんていう幻覚を見始める始末。
いつかは警察に通報されるんじゃないかと心配していたが、
いよいよ近いうちに犯罪者としてニュースデビューを果たすのではないかと思う。
そんな荒天さんより衝撃の事実を告げられる。
どれほど絶好調のポイントでも荒天さんが行くと魚が居なくなる。
自他共に認める負のオーラをまとった・・・
もとい、負の根源である荒天さんがガハマに出撃予定だったらしい。
他のポイントへ行くように懇願したのだが、残念ながら受け入れてもらえなかった。
当日の朝、荒天さんがいらっしゃると思われる場所からなるべく離れた場所で釣り開始。
前日の夕方の様子からして、朝からサゴシがバンバンに釣れる予定だったのだが全然釣れない。
ナブラもジャンプもボイルも何も無い。
心が折れそうになりつつも諦めずにジャカジャカやっているとゴンッ!!
『キタッ!!あれ、全然来てない・・・』
無駄に重いのでゴミでも引っ掛かったのかと思いながら巻いてみると、

本命のエソGET。(闘魂ジグ60g)
エソGETに心を良くして意気揚々とジャカジャカやっていると、

またしてもエソGET。(闘魂ジグ60g)
興奮しすぎて写真を撮り忘れたのだが、その後エソを1匹追加。
結果、朝マズメはエソ3匹。
やっぱり闘魂ジグは釣れる。

闘魂ジグ60g、カラーはエソシャインピンク。
センターバランス風リアウェイトのエソ専用設計という謳い文句は伊達ではないようだ。
どうやら塗装が程よく剥がれた方が釣れるらしい。
その後、エソのアタリもなくなり猛烈に暇なので荒天さんを盗み見しに行こうかと思ったが
タイドグラフを見てもう少し粘ってみることに。
あたかもタイドグラフの見方を知っているかのように書いているが、
どのタイミングで潮が動くのか全く分かっていないので単に気持ちの問題だ。
休憩メインで休憩に飽きた時だけキャストしていると荒天さんからメール。
もう諦めて帰るとの事。
『やっと、やっと帰ってくれるのか・・・』
あの人のせいで、せっかくの朝マズメがエソ3匹という貧果に終わってしまった。
荒天さんが去った今
魚が岸にワンサカ押し寄せてくるはずだ。
しかし、期待とは裏腹に全くもって平和な海。
激しく暇なので、今回の釣行でデビューを果たしたロッドホルダーを眺めていた。
以前は第一精工のロッドホルダーが3つも付いたお得感満載なタックルバッカンを使用していたのだが、
本体が軽いので中に荷物を入れておかないとバッカンごと倒れてしまう。
なので、重し代わりに大量のジグを入れて使用するわけだが何せ移動が大変。
駐車場から距離のあるポイントへ行く場合、
着いた頃にはもれなく腕がモゲそうになる代物だ。
ショルダーの有無とサイズ違いで4種類あるのだが、
小生はネットでショルダー有りヴァージョンが安いと思って注文したら
小さく書かれた【写真はイメージです】にまんまと騙され、
めでたくショルダー無しヴァージョンを買ってしまった。
ショルダー有りヴァージョンなら運びやすいと思うのだが、
そもそもジグを重し代わりに大量に入れておかないと倒れてしまうという事が問題だ。
なので、今回はクーラーに取り付けるタイプのロッドホルダーにしてみた。

エソ釣り界では名の知れた老舗メーカー、シマノの製品だ。
取り外し可能でロッドをホールディングしたい時だけ装着。
不要な時には取り外せるアクティブな製品だ。
大変便利な製品だと思っていたが、こいつはクソだ。
ホルダーの口径が大きいので強風に煽られたロッドが傾き、
リールの重みも加わり倒れそうになる。
その折、アクティブなホルダーはどさくさに紛れて外れようとする。
とりあえず周りに石を置いて外れないようにはしたが、
倒れないか常に注視しておかないといけないので、落ち着いて休憩できない。
そもそもクーラーの形状がグラマラス過ぎて、
ロッドホルダーがフィットしていないのが原因なのだが・・・
やっぱりクーラーはシンプルなデザインの方がいい。
結局、クーラー本体にロッドを立て懸けて休憩していたのだが
海はいつまで経っても平和なまま。
もしかすると、最近のガハマは夕方が熱いのかもしれない。
きっとそうだ。そうに違いない。
ここはひたすら耐えるのみ。
大きめの石を集めてビール缶用のドリンクホルダーを作ってみたり、
小石を集めて頭にフィットする枕を作って寝転んでみたり、
ステキな浜ライフをエンジョイしながら有意義な時間を過ごす。
そして、体力を温存しながらヤル気満々で迎えた夕マズメ。
相変わらず魚の気配がない中、ジャカジャカやっているとゴンッ!!
『やはり、ガハマは夕方が熱い・・・』

エソGET。(闘魂ジグ60g)
今日は二桁いくんじゃないかと期待したが、
それからは何も起こらず日が暮れてしまった・・・
なんとかエソをGET出来たので
俗に言われる【荒天状態】は回避出来たが、
今回はなかなか辛い釣行だった。
まぁ、戦歴で言うと、3戦1勝2負0分0タナボタといったところだろうか。
荒天さんの戦歴は、6戦0勝5負0分1タナボタ。
【分】がどのような状況の場合に該当するのか謎だが、
漁師に魚をもらった【1タナボタ】の日が負けに加算されないというルールも不思議だ。
荒天さんが来るという時点で多少の諦めた感はあったが、
まさか帰った後まで海に影響を及ぼすとは思っていなかった。
おそらく残り香的なものをブチ撒けて帰ったのだろう。
皆さん、釣行前には現地の気象チェックを忘れずに。
そして、荒天さんの釣行先のチェックも忘れずに。
荒天さんの釣行先では、辺り一帯から魚が姿を消すので好釣果は望めません。
あっそれと、和歌山に滞在しても風邪は治りません。あの噂はガセです。
どちらかと言うと悪化します。
近畿の釣果情報はコチラ
では(´・ω・)ノ
和歌山は風邪に効くという噂を鵜呑みにして遠路遥々和歌山まで来たが
よくよく調べてみると個人差はあるものの、どうやら三日間は滞在しないと効果が表れないらしい。
当初は二日目に帰る予定だったが、
全く風邪が治らないので和歌山三日間滞在の変態釣行と相成った。
前日に今回の釣行の途中経過とガハマ復調の件について、荒ぶる天パさんにメール。
「変態ですね」という有難いお褒めの言葉を頂いたが、
『あんたよりかはマシだっ!!』と心から思った。
小生はノマセ対策と言って干からびたナマコ型ジグを作ったり、近所の野池で60グラムのジグをブン投げたりはしない。
最近に至っては『トップで何か出た』なんていう幻覚を見始める始末。
いつかは警察に通報されるんじゃないかと心配していたが、
いよいよ近いうちに犯罪者としてニュースデビューを果たすのではないかと思う。
そんな荒天さんより衝撃の事実を告げられる。
どれほど絶好調のポイントでも荒天さんが行くと魚が居なくなる。
自他共に認める負のオーラをまとった・・・
もとい、負の根源である荒天さんがガハマに出撃予定だったらしい。
他のポイントへ行くように懇願したのだが、残念ながら受け入れてもらえなかった。
当日の朝、荒天さんがいらっしゃると思われる場所からなるべく離れた場所で釣り開始。
前日の夕方の様子からして、朝からサゴシがバンバンに釣れる予定だったのだが全然釣れない。
ナブラもジャンプもボイルも何も無い。
心が折れそうになりつつも諦めずにジャカジャカやっているとゴンッ!!
『キタッ!!あれ、全然来てない・・・』
無駄に重いのでゴミでも引っ掛かったのかと思いながら巻いてみると、

本命のエソGET。(闘魂ジグ60g)
エソGETに心を良くして意気揚々とジャカジャカやっていると、

またしてもエソGET。(闘魂ジグ60g)
興奮しすぎて写真を撮り忘れたのだが、その後エソを1匹追加。
結果、朝マズメはエソ3匹。
やっぱり闘魂ジグは釣れる。

闘魂ジグ60g、カラーはエソシャインピンク。
センターバランス風リアウェイトのエソ専用設計という謳い文句は伊達ではないようだ。
どうやら塗装が程よく剥がれた方が釣れるらしい。
その後、エソのアタリもなくなり猛烈に暇なので荒天さんを盗み見しに行こうかと思ったが
タイドグラフを見てもう少し粘ってみることに。
あたかもタイドグラフの見方を知っているかのように書いているが、
どのタイミングで潮が動くのか全く分かっていないので単に気持ちの問題だ。
休憩メインで休憩に飽きた時だけキャストしていると荒天さんからメール。
もう諦めて帰るとの事。
『やっと、やっと帰ってくれるのか・・・』
あの人のせいで、せっかくの朝マズメがエソ3匹という貧果に終わってしまった。
荒天さんが去った今
魚が岸にワンサカ押し寄せてくるはずだ。
しかし、期待とは裏腹に全くもって平和な海。
激しく暇なので、今回の釣行でデビューを果たしたロッドホルダーを眺めていた。
以前は第一精工のロッドホルダーが3つも付いたお得感満載なタックルバッカンを使用していたのだが、
本体が軽いので中に荷物を入れておかないとバッカンごと倒れてしまう。
なので、重し代わりに大量のジグを入れて使用するわけだが何せ移動が大変。
駐車場から距離のあるポイントへ行く場合、
着いた頃にはもれなく腕がモゲそうになる代物だ。
ショルダーの有無とサイズ違いで4種類あるのだが、
小生はネットでショルダー有りヴァージョンが安いと思って注文したら
小さく書かれた【写真はイメージです】にまんまと騙され、
めでたくショルダー無しヴァージョンを買ってしまった。
ショルダー有りヴァージョンなら運びやすいと思うのだが、
そもそもジグを重し代わりに大量に入れておかないと倒れてしまうという事が問題だ。
なので、今回はクーラーに取り付けるタイプのロッドホルダーにしてみた。

エソ釣り界では名の知れた老舗メーカー、シマノの製品だ。
取り外し可能でロッドをホールディングしたい時だけ装着。
不要な時には取り外せるアクティブな製品だ。
大変便利な製品だと思っていたが、こいつはクソだ。
ホルダーの口径が大きいので強風に煽られたロッドが傾き、
リールの重みも加わり倒れそうになる。
その折、アクティブなホルダーはどさくさに紛れて外れようとする。
とりあえず周りに石を置いて外れないようにはしたが、
倒れないか常に注視しておかないといけないので、落ち着いて休憩できない。
そもそもクーラーの形状がグラマラス過ぎて、
ロッドホルダーがフィットしていないのが原因なのだが・・・
やっぱりクーラーはシンプルなデザインの方がいい。
結局、クーラー本体にロッドを立て懸けて休憩していたのだが
海はいつまで経っても平和なまま。
もしかすると、最近のガハマは夕方が熱いのかもしれない。
きっとそうだ。そうに違いない。
ここはひたすら耐えるのみ。
大きめの石を集めてビール缶用のドリンクホルダーを作ってみたり、
小石を集めて頭にフィットする枕を作って寝転んでみたり、
ステキな浜ライフをエンジョイしながら有意義な時間を過ごす。
そして、体力を温存しながらヤル気満々で迎えた夕マズメ。
相変わらず魚の気配がない中、ジャカジャカやっているとゴンッ!!
『やはり、ガハマは夕方が熱い・・・』

エソGET。(闘魂ジグ60g)
今日は二桁いくんじゃないかと期待したが、
それからは何も起こらず日が暮れてしまった・・・
なんとかエソをGET出来たので
俗に言われる【荒天状態】は回避出来たが、
今回はなかなか辛い釣行だった。
まぁ、戦歴で言うと、3戦1勝2負0分0タナボタといったところだろうか。
荒天さんの戦歴は、6戦0勝5負0分1タナボタ。
【分】がどのような状況の場合に該当するのか謎だが、
漁師に魚をもらった【1タナボタ】の日が負けに加算されないというルールも不思議だ。
荒天さんが来るという時点で多少の諦めた感はあったが、
まさか帰った後まで海に影響を及ぼすとは思っていなかった。
おそらく残り香的なものをブチ撒けて帰ったのだろう。
皆さん、釣行前には現地の気象チェックを忘れずに。
そして、荒天さんの釣行先のチェックも忘れずに。
荒天さんの釣行先では、辺り一帯から魚が姿を消すので好釣果は望めません。
あっそれと、和歌山に滞在しても風邪は治りません。あの噂はガセです。
どちらかと言うと悪化します。
近畿の釣果情報はコチラ
では(´・ω・)ノ
Posted by onimayo salmon at 23:00│Comments(6)
│エソ
この記事へのコメント
お疲れ様でした
入魂おめでとうございます!
一発目が外道のサゴシだったのが悔やまれますね
あの御方を追い詰めるとジグを全部曲げられますよ
でも曲げた後,元に戻してくれます
風邪は心臓を止めれば治るらしいですよ( ´▽`)
入魂おめでとうございます!
一発目が外道のサゴシだったのが悔やまれますね
あの御方を追い詰めるとジグを全部曲げられますよ
でも曲げた後,元に戻してくれます
風邪は心臓を止めれば治るらしいですよ( ´▽`)
Posted by もあい at 2013年04月05日 21:39
もあいさん
ですね。サゴシは残念な感じです。
まぁ、クサレ外道の青物ではなかったので、まだマシかと・・・
クサレ外道のメジロなんかが掛かってた日にゃあロッドをへし折ってるとこでした。
アノ御方に関しては追い詰めるというか事実なので仕方ありません。
全部曲げても元に戻してくれるとは
やっぱりアノ御方はイイ人ですね。
元に戻すのなら端から曲げなくてもいいと思うのですが、
そこがアノ御方のいいトコですね。
心臓を止めても、たぶん風邪は治らないです。
幼少期に発見したのですが、
自分の背中にはバッテリー的な物が付いていました。
どうやら動力源は心臓じゃないようです。
おそらく風邪もスイッチを切れば治るのですが、
スイッチの位置が分かりません。
ですね。サゴシは残念な感じです。
まぁ、クサレ外道の青物ではなかったので、まだマシかと・・・
クサレ外道のメジロなんかが掛かってた日にゃあロッドをへし折ってるとこでした。
アノ御方に関しては追い詰めるというか事実なので仕方ありません。
全部曲げても元に戻してくれるとは
やっぱりアノ御方はイイ人ですね。
元に戻すのなら端から曲げなくてもいいと思うのですが、
そこがアノ御方のいいトコですね。
心臓を止めても、たぶん風邪は治らないです。
幼少期に発見したのですが、
自分の背中にはバッテリー的な物が付いていました。
どうやら動力源は心臓じゃないようです。
おそらく風邪もスイッチを切れば治るのですが、
スイッチの位置が分かりません。
Posted by onimayo salmon
at 2013年04月07日 00:25

【勝】は釣れて嬉しい魚で、【分】はタチとかエソとか微妙な空気が出るやつです。
タナボタは釣ってなくても食べられたので負け扱いにはなりません。
だから、タナボタというジャンルなわけです。
まぁ、エソごときでも【分】扱いなので許してください。。。
おっと!エソ本命のオニマヨさんには失礼な言い方でしたね。
エソ様の間違いでした。
タナボタは釣ってなくても食べられたので負け扱いにはなりません。
だから、タナボタというジャンルなわけです。
まぁ、エソごときでも【分】扱いなので許してください。。。
おっと!エソ本命のオニマヨさんには失礼な言い方でしたね。
エソ様の間違いでした。
Posted by 荒ぶる天パ at 2013年04月08日 17:11
荒ぶる天パさん
確か【分】はタチと根魚のはずだったのでは?
新しくエソも追加されたのですね。
でも、エソは微妙な空気すら出ませんよ。
持って帰ろうかと悩むことも無いです。
それでもエソを【分】扱いにしてくれるとは、
やっぱり荒天さんはイイ人ですね。
あの戦歴は釣りに関してではなく、
食料を確保出来たかどうかという基準だったんですね。
勘違いしておりました。
確か【分】はタチと根魚のはずだったのでは?
新しくエソも追加されたのですね。
でも、エソは微妙な空気すら出ませんよ。
持って帰ろうかと悩むことも無いです。
それでもエソを【分】扱いにしてくれるとは、
やっぱり荒天さんはイイ人ですね。
あの戦歴は釣りに関してではなく、
食料を確保出来たかどうかという基準だったんですね。
勘違いしておりました。
Posted by onimayo salmon
at 2013年04月08日 23:15

いいえ!全て盛大に勘違いをされています。基準は気分です。
エソは引かないけど釣れて嫌な魚でないので【分】扱いです。
というか、最初から分扱いです。
あと、私は天パでなく癖毛です
分かったかい??
エソは引かないけど釣れて嫌な魚でないので【分】扱いです。
というか、最初から分扱いです。
あと、私は天パでなく癖毛です
分かったかい??
Posted by 荒ぶる天パ at 2013年04月09日 12:44
荒ぶる天パさん
基準は気分ですか・・・
それならば、イワシが釣れた時に嬉しくなったら【勝】に加算されるわけですね。
エソが釣れて嫌な魚ではないというのは意外です。
自分は本命として狙っていますが、嬉しいのは掛かった瞬間だけで
釣り揚げてしまったら気持ち悪いので嫌です。
自ら天パと名乗られているにも関わらず癖毛と主張するのですか?
どのような心境の変化があったのかは存じませんが、
今後は荒ぶる癖毛さんとお呼びします。
基準は気分ですか・・・
それならば、イワシが釣れた時に嬉しくなったら【勝】に加算されるわけですね。
エソが釣れて嫌な魚ではないというのは意外です。
自分は本命として狙っていますが、嬉しいのは掛かった瞬間だけで
釣り揚げてしまったら気持ち悪いので嫌です。
自ら天パと名乗られているにも関わらず癖毛と主張するのですか?
どのような心境の変化があったのかは存じませんが、
今後は荒ぶる癖毛さんとお呼びします。
Posted by onimayo salmon
at 2013年04月09日 22:39

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