2016年11月26日
丹後 オフショア 鹿せんべいパターン (11/5)
いやぁ・・・釣れないね。
毎年言ってるけど、今年は例年にも増して釣れない。
今年釣れたのはシオとイシミーバイとタチウオと30センチぐらいのサゴシのみ。
ハマチどころかツバスすら釣れない。
あっ、そういやミノー投げてたら尺アジが釣れた日もあった。

まぁ、釣れたのはこれぐらい。
行っても釣れない。
だから行かない。
でも、行かないと釣れない。
でも、行っても釣れない。
だから行かない・・・
うん、結局こうなるよね。
寒いし眠いし。
という事で、
もうショアからは釣れないのでオフショアへ。
いつもの如く、もあいさんと丹後へ。
もあいさんの車に乗せて頂いて出発。
春に行った際には邪心まみれのもあいさんだったが、
今回は綺麗サッパリになりすこぶる絶好調らしい。
そう、もあいさんは変わったのだ。
健全な男、もあいになったのだ!!
もうヘラヘラしたりニヤニヤしたりしない。
下ネタも以前に比べて控えめになり、
道中では釣り談義に花を咲かせる。
高速を降り下道を走行。
住宅街を走っていると、ガードレール沿いに佇む大きな影。
立派な角の生えた本気仕様の鹿だった。
今まで野生の鹿を何度か見たことはあるが、
今回の鹿はマジでビビるデカさだった。
興奮した小生は、その後も鹿探しに没頭。
すると、またもや鹿に遭遇。
「あぁっ!鹿いましたよ!!」
すると、もあいさんが
「投げてくださいっ!鹿せんべいパターンで一発です!!」
えっ・・・?
鹿せんべいパターンってなんだよ!?
奈良公園の鹿しか反応しねぇよ!
ってか、鹿の引きに耐えれるタックル持ってねぇよ!!
いやっ、そもそも鹿いらねぇよ!!!
小生は大いに笑った。
この日のもあいさんはキレッキレだった。
しかし、
今思えばあの時がこの日のもあいさんのピークだったのかもしれない。
以後、あの時のようなもあいさんの輝きを二度と見ることはなかった。
その後も鹿に遭遇したが、衝突することなく無事に港に到着。
暖かい日が続いていたが釣行日の朝は激さむ。
寒くてノットが組めん・・・
ブツブツ文句を言いながらタックルを組み、
朝飯食べたり歯磨きしたりしながら出船の時間を待つ。
しかし、同じ船に乗りそうな人がまったく現れない。
そして、船長が到着。
『・・・?』
土曜日にも関わらず、まさかの貸切だった。
貸切だと周りを気にせず好き勝手に釣りが出来る。
でも、釣れるアクションのパターンを自分達だけで探し出さないといけない。
まぁ、それがオフショアの面白さなんだろうけど。
暫く船を走らせて最初のポイントへ。
まずは心の平和を得るためにハマチでも釣っておきたい。
しかし、いろいろなジャークを試してみるが反応なし。
感度は出ているようで小移動を繰り返すが全く釣れない。
心が折れそうだが諦めずにシャクリたおしているとヒット。
ハマチをゲットして心の平和を得た。
もあいさんにパターンを伝え、
いよいよ祭りスタートかと思ったが後は続かず。
その後も移動を繰り返すが反応なし。
それまで船長が船を立ててくれていたが、反応が悪いのでドテラ流しに。
なかなか着底せずラインがどんどん出ていく。
ようやく着底し、流されまくっているジグを半ばヤケクソでシャクっているとヒット。
釣れているのかエビっているのか分からないような引きで
揚がってきたのはツバス。
う~ん、ツバスじゃ労力の割に合わん・・・
暫く続けてみたが、やっぱり釣れない。
すると、船長から一時間ほど移動しますとのこと。
どうやらイイ情報が入ったようだ。
そういえば、朝から他の船を見かけない・・・
貸切なので、のんびり昼飯食ったり昼寝したり自由な時間を過ごす。
船長のアナウンスで目を覚ますと周りには見覚えのある船が多数。
昼寝で体力が回復したこともあり俄然ヤル気が出てきてシャクリたおす。
でも、釣れない。
底感度らしいので底中心に探ってみるが反応なし。
2da-jig Busterを付けていたのだが、このジグで今まで釣ったことがない。
『ダメだ・・・交換しよう』
着底してから速巻き・ロングジャーク、その後はワンピッチで回収しようとしていると
中層あたりで何かがグングンッと当たってきたが乗らず。
ハマチがジャレついているのかと思いつつ、そのままワンピッチを続けているとグイ~ンっとヒット。
『ヤベェ・・・ハマチじゃねぇ』
この日は珍しく腰が痛くなかったのでゴリゴリ巻いて回収。
すると、タモ入れ直前まで小生が釣った魚の後ろを
同じぐらいの大きさの魚が2匹ついてきていた。
アレはどういう状況なんだろう?
家族なのか?友達なのか?
興味本位でついてきたのか?心配してついてきたのか?
『えっ!?何やってんの?めっちゃ暴れてるやん(笑)』って感じなのか?
それとも、
『ねぇ?どうしたの?えっ!?待ってぇ!待ってぇ~!!』って感じなのか?
・・・
う~ん・・・なんか切ない。
魚の世界って、なんか切ない。
深く考えるのはやめておこう。

という事で、ブリ釣れた。
よし、いよいよ2da-jig Busterの時代が来た。
しかし、釣れた時と同じようにアクションさせるが釣れない。
他のアクションを色々と試してみるが釣れない。
よし、2da-jig Busterの時代は終わった。
その後は信頼のオッターテイルで粘ることに。
とりあえず釣れたのはイイが、せっかくなら丹後ジャークで釣りたい。
ジャカジャカジャカジャカジャカ・ビヨ~ン!ビヨ~ン!ビヨ~ン!
速巻きからのロングジャーク。
体力の消耗が大きくとてつもなく疲れるが、
健康のためにそういう運動をしていると思えば苦にならない・・・
わけがない。
『俺は何をやっているのだろう?』
釣れない時ほど、自分の趣味に疑問をもつ。
しかし、船上では他にすることがないので懸命にシャクる。
すると中層ぐらいでヒット。
柔らかいロッドを使っていたので慎重に巻き上げていたが、
途中でブリンッと嫌な動き。
バレたと思ったが、まだ感じる魚の重み。
ヒヤヒヤしたものの無事にネットにイン。
釣り揚げた時点ではリアのフック一本が腹に刺さっているのみ。
スレ掛かりかと思ったが口にもフックが刺さっていた痕が・・・
途中で感じたブリンッとした嫌な動きは
口のフックが外れた時だったんだなと思ったが、
フロントのフックを確認してみるとポッキリ折れてた。
『おいっ!TCスパーク!!』
フックって折れるのか・・・

という事で、またブリ釣れた。
まぁね、この時ぐらいから船上では不穏な空気が漂い始めたよね。
この展開ヤベェんじゃねぇかってね。
帰りの車内の会話はどうすんだ?ってね。
ふと、もあいさんを見て正直驚いたよね。
負のオーラって目に見えるんだぁってね。
なんか、黒い霧みたいなのがもあいさんの周りでモヤモヤしてたよね。
とりあえず魚の処理をしてクーラーにポイッ。
もうニヤニヤなんて出来ない。
冗談も言えない状況だ。
釣りを再開すべく右舷でジグを落とそうとしていると、
左舷で釣りをされていたもあいさんに
「こっちですよ」
と、潮の流れの方向を教えていただき小生も左舷に移動。
もあいさんと並んで釣り再開。
着底後、ジャカジャカジャカジャカジャカ・ビヨ~ン!ビヨ~ン!ビヨ~ン!
そして、ヒット。
まぁ、釣れる時ってこんなもんだね。

という事でメジロ釣れた。
なんか・・・いろいろ気まずい。
かと言って釣りをしないわけにもいかないのでジグを落とす。
着底後にジグを動かそうとすると、なんか重い。
変な魚釣れた。
船長に食べれるのか確認したところ
チカメキントキっていう魚らしい。
無駄にヒレがデカくて目がギョロギョロしてて可愛かった。
・・・
そして、タイムアップ。
港に帰り、集合写真を撮影。

釣果は1ツバス・1ハマチ・1メジロ・2ブリ・1チカメキントキ。
春は2ブリ・1ヒラマサ。
今年のオフショアは2回ともイイ釣果だった。
もあいさんの釣果は・・・
まぁ、小生が言えるのは
鹿せんべいパターンがこの日のもあいさんのピークだったという事だけだ。
釣れたのはイイけど家に帰ってから大変。
メジロサイズは捌けるけどブリサイズになると・・・
とりあえず、まな板に収まらねぇし。
もう捌くというか解体。
解体し終えた頃には台所がちょっとした事件現場になってる。
流しは臭くなるし、生ゴミはもう1匹ぐらいブリを作れそうな量になるし。
もう、手間がハンパないので今後は近くのスーパーで捌いてもらえないか
ネットで検索していると知恵袋のベストアンサーに書いてあった。
【余計なお世話かもしれませんが、自分で釣った魚くらい、自分で捌いたほうがいいのではないでしょうか?】
余計なお世話だよ。
おめぇ、ブリ捌いてみろ。
そもそも、魚が好きじゃないのに魚を捌く俺の気持ちが分かんのかよっ!!
あっ、それは俺の都合か・・・
我ながら、なんで魚釣りしてるんだろ?
黒毛和牛釣りたい。
さて、今年も残り僅か。
ショアで何か釣りたいなぁ。
でも、どうせショアでは釣れないから来年の春のオフショアを楽しみにしておこう。
近畿の釣果情報はコチラ
ではლ(◉◞౪◟◉)ლ
【HARD TACKLE】
ROD : ORI Gokuevolution BJS63-200
REEL : SHIMANO BIOMASTER SW 8000PG
LINE : DUEL HARDCORE X8 3号
LEADER : SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER 50lb
【SOFT TACKLE】
ROD : ORI Gokuevolution BJS63-160
REEL : SHIMANO BIOMASTER SW 10000HG
LINE : DUEL HARDCORE X8 3号
LEADER : SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER 40lb
毎年言ってるけど、今年は例年にも増して釣れない。
今年釣れたのはシオとイシミーバイとタチウオと30センチぐらいのサゴシのみ。
ハマチどころかツバスすら釣れない。
あっ、そういやミノー投げてたら尺アジが釣れた日もあった。
まぁ、釣れたのはこれぐらい。
行っても釣れない。
だから行かない。
でも、行かないと釣れない。
でも、行っても釣れない。
だから行かない・・・
うん、結局こうなるよね。
寒いし眠いし。
という事で、
もうショアからは釣れないのでオフショアへ。
いつもの如く、もあいさんと丹後へ。
もあいさんの車に乗せて頂いて出発。
春に行った際には邪心まみれのもあいさんだったが、
今回は綺麗サッパリになりすこぶる絶好調らしい。
そう、もあいさんは変わったのだ。
健全な男、もあいになったのだ!!
もうヘラヘラしたりニヤニヤしたりしない。
下ネタも以前に比べて控えめになり、
道中では釣り談義に花を咲かせる。
高速を降り下道を走行。
住宅街を走っていると、ガードレール沿いに佇む大きな影。
立派な角の生えた本気仕様の鹿だった。
今まで野生の鹿を何度か見たことはあるが、
今回の鹿はマジでビビるデカさだった。
興奮した小生は、その後も鹿探しに没頭。
すると、またもや鹿に遭遇。
「あぁっ!鹿いましたよ!!」
すると、もあいさんが
「投げてくださいっ!鹿せんべいパターンで一発です!!」
えっ・・・?
鹿せんべいパターンってなんだよ!?
奈良公園の鹿しか反応しねぇよ!
ってか、鹿の引きに耐えれるタックル持ってねぇよ!!
いやっ、そもそも鹿いらねぇよ!!!
小生は大いに笑った。
この日のもあいさんはキレッキレだった。
しかし、
今思えばあの時がこの日のもあいさんのピークだったのかもしれない。
以後、あの時のようなもあいさんの輝きを二度と見ることはなかった。
その後も鹿に遭遇したが、衝突することなく無事に港に到着。
暖かい日が続いていたが釣行日の朝は激さむ。
寒くてノットが組めん・・・
ブツブツ文句を言いながらタックルを組み、
朝飯食べたり歯磨きしたりしながら出船の時間を待つ。
しかし、同じ船に乗りそうな人がまったく現れない。
そして、船長が到着。
『・・・?』
土曜日にも関わらず、まさかの貸切だった。
貸切だと周りを気にせず好き勝手に釣りが出来る。
でも、釣れるアクションのパターンを自分達だけで探し出さないといけない。
まぁ、それがオフショアの面白さなんだろうけど。
暫く船を走らせて最初のポイントへ。
まずは心の平和を得るためにハマチでも釣っておきたい。
しかし、いろいろなジャークを試してみるが反応なし。
感度は出ているようで小移動を繰り返すが全く釣れない。
心が折れそうだが諦めずにシャクリたおしているとヒット。
ハマチをゲットして心の平和を得た。
もあいさんにパターンを伝え、
いよいよ祭りスタートかと思ったが後は続かず。
その後も移動を繰り返すが反応なし。
それまで船長が船を立ててくれていたが、反応が悪いのでドテラ流しに。
なかなか着底せずラインがどんどん出ていく。
ようやく着底し、流されまくっているジグを半ばヤケクソでシャクっているとヒット。
釣れているのかエビっているのか分からないような引きで
揚がってきたのはツバス。
う~ん、ツバスじゃ労力の割に合わん・・・
暫く続けてみたが、やっぱり釣れない。
すると、船長から一時間ほど移動しますとのこと。
どうやらイイ情報が入ったようだ。
そういえば、朝から他の船を見かけない・・・
貸切なので、のんびり昼飯食ったり昼寝したり自由な時間を過ごす。
船長のアナウンスで目を覚ますと周りには見覚えのある船が多数。
昼寝で体力が回復したこともあり俄然ヤル気が出てきてシャクリたおす。
でも、釣れない。
底感度らしいので底中心に探ってみるが反応なし。
2da-jig Busterを付けていたのだが、このジグで今まで釣ったことがない。
『ダメだ・・・交換しよう』
着底してから速巻き・ロングジャーク、その後はワンピッチで回収しようとしていると
中層あたりで何かがグングンッと当たってきたが乗らず。
ハマチがジャレついているのかと思いつつ、そのままワンピッチを続けているとグイ~ンっとヒット。
『ヤベェ・・・ハマチじゃねぇ』
この日は珍しく腰が痛くなかったのでゴリゴリ巻いて回収。
すると、タモ入れ直前まで小生が釣った魚の後ろを
同じぐらいの大きさの魚が2匹ついてきていた。
アレはどういう状況なんだろう?
家族なのか?友達なのか?
興味本位でついてきたのか?心配してついてきたのか?
『えっ!?何やってんの?めっちゃ暴れてるやん(笑)』って感じなのか?
それとも、
『ねぇ?どうしたの?えっ!?待ってぇ!待ってぇ~!!』って感じなのか?
・・・
う~ん・・・なんか切ない。
魚の世界って、なんか切ない。
深く考えるのはやめておこう。
という事で、ブリ釣れた。
よし、いよいよ2da-jig Busterの時代が来た。
しかし、釣れた時と同じようにアクションさせるが釣れない。
他のアクションを色々と試してみるが釣れない。
よし、2da-jig Busterの時代は終わった。
その後は信頼のオッターテイルで粘ることに。
とりあえず釣れたのはイイが、せっかくなら丹後ジャークで釣りたい。
ジャカジャカジャカジャカジャカ・ビヨ~ン!ビヨ~ン!ビヨ~ン!
速巻きからのロングジャーク。
体力の消耗が大きくとてつもなく疲れるが、
健康のためにそういう運動をしていると思えば苦にならない・・・
わけがない。
『俺は何をやっているのだろう?』
釣れない時ほど、自分の趣味に疑問をもつ。
しかし、船上では他にすることがないので懸命にシャクる。
すると中層ぐらいでヒット。
柔らかいロッドを使っていたので慎重に巻き上げていたが、
途中でブリンッと嫌な動き。
バレたと思ったが、まだ感じる魚の重み。
ヒヤヒヤしたものの無事にネットにイン。
釣り揚げた時点ではリアのフック一本が腹に刺さっているのみ。
スレ掛かりかと思ったが口にもフックが刺さっていた痕が・・・
途中で感じたブリンッとした嫌な動きは
口のフックが外れた時だったんだなと思ったが、
フロントのフックを確認してみるとポッキリ折れてた。
『おいっ!TCスパーク!!』
フックって折れるのか・・・
という事で、またブリ釣れた。
まぁね、この時ぐらいから船上では不穏な空気が漂い始めたよね。
この展開ヤベェんじゃねぇかってね。
帰りの車内の会話はどうすんだ?ってね。
ふと、もあいさんを見て正直驚いたよね。
負のオーラって目に見えるんだぁってね。
なんか、黒い霧みたいなのがもあいさんの周りでモヤモヤしてたよね。
とりあえず魚の処理をしてクーラーにポイッ。
もうニヤニヤなんて出来ない。
冗談も言えない状況だ。
釣りを再開すべく右舷でジグを落とそうとしていると、
左舷で釣りをされていたもあいさんに
「こっちですよ」
と、潮の流れの方向を教えていただき小生も左舷に移動。
もあいさんと並んで釣り再開。
着底後、ジャカジャカジャカジャカジャカ・ビヨ~ン!ビヨ~ン!ビヨ~ン!
そして、ヒット。
まぁ、釣れる時ってこんなもんだね。
という事でメジロ釣れた。
なんか・・・いろいろ気まずい。
かと言って釣りをしないわけにもいかないのでジグを落とす。
着底後にジグを動かそうとすると、なんか重い。
変な魚釣れた。
船長に食べれるのか確認したところ
チカメキントキっていう魚らしい。
無駄にヒレがデカくて目がギョロギョロしてて可愛かった。
・・・
そして、タイムアップ。
港に帰り、集合写真を撮影。
釣果は1ツバス・1ハマチ・1メジロ・2ブリ・1チカメキントキ。
春は2ブリ・1ヒラマサ。
今年のオフショアは2回ともイイ釣果だった。
もあいさんの釣果は・・・
まぁ、小生が言えるのは
鹿せんべいパターンがこの日のもあいさんのピークだったという事だけだ。
釣れたのはイイけど家に帰ってから大変。
メジロサイズは捌けるけどブリサイズになると・・・
とりあえず、まな板に収まらねぇし。
もう捌くというか解体。
解体し終えた頃には台所がちょっとした事件現場になってる。
流しは臭くなるし、生ゴミはもう1匹ぐらいブリを作れそうな量になるし。
もう、手間がハンパないので今後は近くのスーパーで捌いてもらえないか
ネットで検索していると知恵袋のベストアンサーに書いてあった。
【余計なお世話かもしれませんが、自分で釣った魚くらい、自分で捌いたほうがいいのではないでしょうか?】
余計なお世話だよ。
おめぇ、ブリ捌いてみろ。
そもそも、魚が好きじゃないのに魚を捌く俺の気持ちが分かんのかよっ!!
あっ、それは俺の都合か・・・
我ながら、なんで魚釣りしてるんだろ?
黒毛和牛釣りたい。
さて、今年も残り僅か。
ショアで何か釣りたいなぁ。
でも、どうせショアでは釣れないから来年の春のオフショアを楽しみにしておこう。
近畿の釣果情報はコチラ
ではლ(◉◞౪◟◉)ლ
【HARD TACKLE】
ROD : ORI Gokuevolution BJS63-200
REEL : SHIMANO BIOMASTER SW 8000PG
LINE : DUEL HARDCORE X8 3号
LEADER : SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER 50lb
【SOFT TACKLE】
ROD : ORI Gokuevolution BJS63-160
REEL : SHIMANO BIOMASTER SW 10000HG
LINE : DUEL HARDCORE X8 3号
LEADER : SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER 40lb
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