2013年05月31日
淡路 やっぱり釣れない (5/25)
ボケ防止のために書き始めたブログだが、
更新をサボり始めると書くのがスゲェめんどくさい。
なら、書くなよという話だがボケたら困るので再び書き始めることにしようと思う。
という事で・・・
淡路がブリフェスに湧く中、どうせ小生にはモジャコすら釣れないので
もう一つの趣味である観葉植物の葉の観察に没頭していた。

時間が経つのも忘れて夢中で観察していたが、
そろそろ飽きてきたので久しぶりに淡路に行ってみることにした。
当初はゴールデンウィークに青物をバラシてテトラの間にタモを落としたポイントに
お礼参りに行こうと思ったが、荒天さんに
「アソコはアレがアレなので人が多いらしいぞ。そして、今度はお前もテトラの間に落ちてしまえ」
とステキなアドバイスを頂いたので却下。
途方に暮れていたところ、
荒天さんがもあいさんと淡路に行かれるとの事なのでご一緒させて頂くことにした。
まぁ、荒天さんはどうでもいいんだがもあいさんにはお会いしたことがないので楽しみだ。
淡路SAに3時43分という謎な時間に待ち合わせ。
時間になっても現れない荒天さん。
『何やってやがるんだ、あのクソ天パ・・・』
と、事故に遭っていないか心配しながらアクビをしているとコンコンコンッと車のガラスを叩く音が。
『ヤベェ、輩だ・・・』
よく分からんが、とりあえず謝っておこうと思いつつ顔をよく見るとかもめさんだった。
まぁ、結局こちらの待ち合わせ場所の勘違いだったのだが
無事に荒天さんともあいさんとも合流。
初対面だったもあいさんの印象は・・・
『あれ、モアイ像じゃない・・・』
普通に人間だ。
まぁ、人間であることはうすうす察していたので
この日の為に覚えてきたラパ・ヌイ語で挨拶しようと思っていると、
「初めまして、〇〇です」
『えっ!?日本語喋った!!』
もあいさんは普通に日本人だった。
意外ではあったが、結果的にはイイ人なので良かった。
もあいさんにかもめさん、お二人の信頼性により
釣れそうな確率100%+100%、もう釣れる気しかしない。
荒天さん・・・
釣れなさそうな確率・・・500%、もう釣れる気がしない。
結局、釣れそうな確率-300%でポイントへと向かう。
クネクネカーブに減速せずに突っ込んだら、山に突っ込みそうになりつつポイントに到着。
もう、あのポンコツも車高調が抜けてきてるので危険だ・・・
ポイントに到着して投げてみるが、イマイチ釣れる気がしない。
まぁ、荒天さんがいらっしゃるので何処に行っても釣れるわけがないのだが場所移動。
到着した先は、イカシーズン以外は人の居ないポイント。
皆さんが真剣に青物を狙う中、小生は真剣に茶物を狙うことにした。
船用サビキに、重り代わりの60グラムのジグをセット。
パッと見、ジグしか見えないのでジギングと言っても差し支えないと思う。
疑似餌針にエサ(サビキにエビ)という豪華仕様の仕掛けを岸壁沿いに投下。
まぁ、要するにバーチカルジギングだ。
着底させてアタリを待つ・・・
・・・
うん、全然釣れない。
エサ釣りでボウズはキツイ・・・
小さいアタリはあるが、全然乗らない。
なんちゅうか、もあいさんと荒天さんの超テキトーな会話が気になって釣りに集中できない。
お二人とも言葉に心がこもってないにも程がある。
お二人の会話に聞き耳を立てつつ諦めずに続ける事、数十分。
ゴンッ!!
ジジジジジジジッ~!!!
『えっ!?何??』
今までの乗らないアタリとは全然違う。
元々ガシラ狙いだったのでドラグはテキトーに締めていたのだが、一気にラインを持って行かれる。
船用サビキでハリスも太いので強引にいっても大丈夫。
ドラグを締める間がないのでスプールを手で押さえロッドで耐える。
もあいさんにタモをスタンバって頂いたが、
最終的には底に引っ掛かったみたいで動かなくなってしまった・・・
『スゲェパワーだった。あれはマンボウに違いない・・・』
マンボウの引きに一人で興奮していたが、
一部始終を見ていた荒天さんによると、カンダイではないかと。
カンダイの引きは凄いと聞いたことはあったが、あんなに凄いのか・・・
いやっ、やっぱりアレはマンボウだ。マンボウに違いない。
底に引っ掛かったと思われる仕掛けは回収できず、
重り代わりに付けていた闘魂ジグ・オニマヨチューン3号が海の藻屑と化してしまった・・・
敵討ちをとるべく、オニマヨチューン2号を重り代わりにサビキを投下。
さっきのマンボウがもう一度喰いに来るかもしれない。
さっきのマンボウの家族が喰いに来るかもしれない。
しかし、釣れたのはコイツ・・・

闘魂ジグ60グラムと同サイズのガシラ。
その後も、アタリはあるが乗らない。
その旨を荒天さんに伝えると、
「そげん大きなエビで釣れるわけないだがや」
『・・・??』
どうもエビが大きすぎて針の無いところを引っ張られてるから
アタリがあるのに釣れないんだと言いたいらしい。
「エビをちぎって付けてみれぇ」
『・・・』
あの荒天さんのアドバイスなのでスゲェ胡散臭いが試してみることに。
エビをちぎって上ボディと下ボディをそれぞれサビキに付けて投下。
ククンッ!!

『おぉ、ほんまに釣れた・・・なかなかやるな、あのクソ天パ』
その後も極小ガシラがコンスタントに釣れる。
『やっぱり闘魂ジグは釣れる』
小生がバーチカルジギングに夢中になっている間、
珍しく真面目に鉄板を投げていた荒天さんが
「何かアタった」とか言い始める。
『どうせゴミにでもアタったのだろう』と思っていると、
荒天さんが投げていた方向で小魚が海面を跳ねながら逃げ惑う。
『ベイトにアタったんだな・・・』
その後、かもめさんも茶物釣りに参戦。
本気仕様の仕掛けでバンバン釣られる。
皆さんがボウズの中、一人勝ちを企んでいたのだが
瞬殺で追い抜かれてしまった・・・
・・・
なんちゅうか、アレだ。
ボケ防止にブログを書くつもりが、つい先日の釣行の記憶が既に曖昧だ。
思い出せないし長くなってきたので、そろそろやめよう。
まぁ、結果的にはロクな魚が釣れなかったが楽しかったので良かった。
御三方、またご一緒願います。
あっ、荒天さんは近くに居ると釣れないので少し離れた場所でお願いします。
近畿の釣果情報はコチラ
では(´・ω・)ノ
更新をサボり始めると書くのがスゲェめんどくさい。
なら、書くなよという話だがボケたら困るので再び書き始めることにしようと思う。
という事で・・・
淡路がブリフェスに湧く中、どうせ小生にはモジャコすら釣れないので
もう一つの趣味である観葉植物の葉の観察に没頭していた。
時間が経つのも忘れて夢中で観察していたが、
そろそろ飽きてきたので久しぶりに淡路に行ってみることにした。
当初はゴールデンウィークに青物をバラシてテトラの間にタモを落としたポイントに
お礼参りに行こうと思ったが、荒天さんに
「アソコはアレがアレなので人が多いらしいぞ。そして、今度はお前もテトラの間に落ちてしまえ」
とステキなアドバイスを頂いたので却下。
途方に暮れていたところ、
荒天さんがもあいさんと淡路に行かれるとの事なのでご一緒させて頂くことにした。
まぁ、荒天さんはどうでもいいんだがもあいさんにはお会いしたことがないので楽しみだ。
淡路SAに3時43分という謎な時間に待ち合わせ。
時間になっても現れない荒天さん。
『何やってやがるんだ、あのクソ天パ・・・』
と、事故に遭っていないか心配しながらアクビをしているとコンコンコンッと車のガラスを叩く音が。
『ヤベェ、輩だ・・・』
よく分からんが、とりあえず謝っておこうと思いつつ顔をよく見るとかもめさんだった。
まぁ、結局こちらの待ち合わせ場所の勘違いだったのだが
無事に荒天さんともあいさんとも合流。
初対面だったもあいさんの印象は・・・
『あれ、モアイ像じゃない・・・』
普通に人間だ。
まぁ、人間であることはうすうす察していたので
この日の為に覚えてきたラパ・ヌイ語で挨拶しようと思っていると、
「初めまして、〇〇です」
『えっ!?日本語喋った!!』
もあいさんは普通に日本人だった。
意外ではあったが、結果的にはイイ人なので良かった。
もあいさんにかもめさん、お二人の信頼性により
釣れそうな確率100%+100%、もう釣れる気しかしない。
荒天さん・・・
釣れなさそうな確率・・・500%、もう釣れる気がしない。
結局、釣れそうな確率-300%でポイントへと向かう。
クネクネカーブに減速せずに突っ込んだら、山に突っ込みそうになりつつポイントに到着。
もう、あのポンコツも車高調が抜けてきてるので危険だ・・・
ポイントに到着して投げてみるが、イマイチ釣れる気がしない。
まぁ、荒天さんがいらっしゃるので何処に行っても釣れるわけがないのだが場所移動。
到着した先は、イカシーズン以外は人の居ないポイント。
皆さんが真剣に青物を狙う中、小生は真剣に茶物を狙うことにした。
船用サビキに、重り代わりの60グラムのジグをセット。
パッと見、ジグしか見えないのでジギングと言っても差し支えないと思う。
疑似餌針にエサ(サビキにエビ)という豪華仕様の仕掛けを岸壁沿いに投下。
まぁ、要するにバーチカルジギングだ。
着底させてアタリを待つ・・・
・・・
うん、全然釣れない。
エサ釣りでボウズはキツイ・・・
小さいアタリはあるが、全然乗らない。
なんちゅうか、もあいさんと荒天さんの超テキトーな会話が気になって釣りに集中できない。
お二人とも言葉に心がこもってないにも程がある。
お二人の会話に聞き耳を立てつつ諦めずに続ける事、数十分。
ゴンッ!!
ジジジジジジジッ~!!!
『えっ!?何??』
今までの乗らないアタリとは全然違う。
元々ガシラ狙いだったのでドラグはテキトーに締めていたのだが、一気にラインを持って行かれる。
船用サビキでハリスも太いので強引にいっても大丈夫。
ドラグを締める間がないのでスプールを手で押さえロッドで耐える。
もあいさんにタモをスタンバって頂いたが、
最終的には底に引っ掛かったみたいで動かなくなってしまった・・・
『スゲェパワーだった。あれはマンボウに違いない・・・』
マンボウの引きに一人で興奮していたが、
一部始終を見ていた荒天さんによると、カンダイではないかと。
カンダイの引きは凄いと聞いたことはあったが、あんなに凄いのか・・・
いやっ、やっぱりアレはマンボウだ。マンボウに違いない。
底に引っ掛かったと思われる仕掛けは回収できず、
重り代わりに付けていた闘魂ジグ・オニマヨチューン3号が海の藻屑と化してしまった・・・
敵討ちをとるべく、オニマヨチューン2号を重り代わりにサビキを投下。
さっきのマンボウがもう一度喰いに来るかもしれない。
さっきのマンボウの家族が喰いに来るかもしれない。
しかし、釣れたのはコイツ・・・
闘魂ジグ60グラムと同サイズのガシラ。
その後も、アタリはあるが乗らない。
その旨を荒天さんに伝えると、
「そげん大きなエビで釣れるわけないだがや」
『・・・??』
どうもエビが大きすぎて針の無いところを引っ張られてるから
アタリがあるのに釣れないんだと言いたいらしい。
「エビをちぎって付けてみれぇ」
『・・・』
あの荒天さんのアドバイスなのでスゲェ胡散臭いが試してみることに。
エビをちぎって上ボディと下ボディをそれぞれサビキに付けて投下。
ククンッ!!
『おぉ、ほんまに釣れた・・・なかなかやるな、あのクソ天パ』
その後も極小ガシラがコンスタントに釣れる。
『やっぱり闘魂ジグは釣れる』
小生がバーチカルジギングに夢中になっている間、
珍しく真面目に鉄板を投げていた荒天さんが
「何かアタった」とか言い始める。
『どうせゴミにでもアタったのだろう』と思っていると、
荒天さんが投げていた方向で小魚が海面を跳ねながら逃げ惑う。
『ベイトにアタったんだな・・・』
その後、かもめさんも茶物釣りに参戦。
本気仕様の仕掛けでバンバン釣られる。
皆さんがボウズの中、一人勝ちを企んでいたのだが
瞬殺で追い抜かれてしまった・・・
・・・
なんちゅうか、アレだ。
ボケ防止にブログを書くつもりが、つい先日の釣行の記憶が既に曖昧だ。
思い出せないし長くなってきたので、そろそろやめよう。
まぁ、結果的にはロクな魚が釣れなかったが楽しかったので良かった。
御三方、またご一緒願います。
あっ、荒天さんは近くに居ると釣れないので少し離れた場所でお願いします。
近畿の釣果情報はコチラ
では(´・ω・)ノ
Posted by onimayo salmon at 23:30│Comments(13)
│雑記
この記事へのコメント
ども!(=°ω°)ノ
「茶物」楽しいっス!
「本気タックル」に「本気仕掛け」で『無敵!』でした(。-∀-)♪感度がハンパない!
また、やりましょ(^ω^)荒天さんの横で!
「茶物」楽しいっス!
「本気タックル」に「本気仕掛け」で『無敵!』でした(。-∀-)♪感度がハンパない!
また、やりましょ(^ω^)荒天さんの横で!
Posted by かもめ at 2013年06月01日 02:12
初めまして。通りすがりの
者です。キリンの時から拝見させて頂いてるマニアックな者です(笑)
また、コメントします!
者です。キリンの時から拝見させて頂いてるマニアックな者です(笑)
また、コメントします!
Posted by 通りすがりの者 at 2013年06月01日 22:34
かもめさん
茶物は楽しいですよね。
メバル、ガシラ、アイナメは1ポイント。
スズメダイ、ベラ、青物は外道なのでマイナス5ポイントです。
エビは臭いので次回はちくわで狙ってみようかと思います。
ちくわを使うと荒天さんも釣れるかもしれませんが、
荒天さんはマイナス10000ポイントなので釣らないように注意しないといけません。
茶物は楽しいですよね。
メバル、ガシラ、アイナメは1ポイント。
スズメダイ、ベラ、青物は外道なのでマイナス5ポイントです。
エビは臭いので次回はちくわで狙ってみようかと思います。
ちくわを使うと荒天さんも釣れるかもしれませんが、
荒天さんはマイナス10000ポイントなので釣らないように注意しないといけません。
Posted by onimayo salmon
at 2013年06月02日 00:05

通りすがりの者さん
初めまして。
内容の無いこのブログをキリンの時から読んで頂いているとは
さぞかしマニアックな方か、さぞかしお暇な方なんですね。
当ブログは激しく釣果がありませんので
何の参考にもならないとは思いますが
通りすがりにコメント頂けると幸いです。
初めまして。
内容の無いこのブログをキリンの時から読んで頂いているとは
さぞかしマニアックな方か、さぞかしお暇な方なんですね。
当ブログは激しく釣果がありませんので
何の参考にもならないとは思いますが
通りすがりにコメント頂けると幸いです。
Posted by onimayo salmon
at 2013年06月02日 00:11

釣りとは真逆の、物凄い趣味をお持ちなんですね。
愛でるんですか?
闘魂オニマヨ限定カラーお待ちしてました!
本来と違う釣り方で活用されてる所が、残念です。
次回はそれで青物釣れる事を証明して、
ダ○キジャパンから、オファーを受けて
オニマヨ限定カラーで店頭配置期待してます!
塗装薄いので買いませんが…
愛でるんですか?
闘魂オニマヨ限定カラーお待ちしてました!
本来と違う釣り方で活用されてる所が、残念です。
次回はそれで青物釣れる事を証明して、
ダ○キジャパンから、オファーを受けて
オニマヨ限定カラーで店頭配置期待してます!
塗装薄いので買いませんが…
Posted by ロボ at 2013年06月02日 09:53
先日はお疲れ様でした
厳しい中,あれだけの釣果をあげられるとは流石です
マンボウに潜られた所に何度も打ち返す姿はアングラーの鏡ですね
また次回よろしくお願いします
チクワで釣れるって・・・ 獅子丸だワン
厳しい中,あれだけの釣果をあげられるとは流石です
マンボウに潜られた所に何度も打ち返す姿はアングラーの鏡ですね
また次回よろしくお願いします
チクワで釣れるって・・・ 獅子丸だワン
Posted by もあい at 2013年06月02日 10:33
また行ってはいけない方向に行ったんですか?
真の漢はアシストフックにゴカイですよ
これでバチパターンもOKです
もう少ししたら細切り大根でタチウオなんかもいけますね
ニンジンでも代用できます
しかしまだ完全にプライドをお捨てになってないようですね
何もかも捨てて汁まみれになりにいきましょう
現地でお待ちしております
真の漢はアシストフックにゴカイですよ
これでバチパターンもOKです
もう少ししたら細切り大根でタチウオなんかもいけますね
ニンジンでも代用できます
しかしまだ完全にプライドをお捨てになってないようですね
何もかも捨てて汁まみれになりにいきましょう
現地でお待ちしております
Posted by ike at 2013年06月03日 08:53
本当に観葉植物の観察が趣味っぽく思えますね。
あと、手をエビ臭くさせるのも趣味になったようで何よりです。
ちなみに、僕は竹輪では釣れませんよ。
牛乳が好物なので、牛乳一つで犬となります
あと、手をエビ臭くさせるのも趣味になったようで何よりです。
ちなみに、僕は竹輪では釣れませんよ。
牛乳が好物なので、牛乳一つで犬となります
Posted by 荒ぶる天パ at 2013年06月03日 10:54
ロボさん
釣りとは真逆ですかねぇ?
まぁ、観葉植物は魚のように裏切ったりしない奴なのでイイ奴です。
限定カラーは普通に真剣に投げてたりするんですよ。
前回のエソ爆釣時にはノーマルカラーで釣ってから暫く休憩して、
その後に限定カラーを投げてみたのですが全く釣れませんでした・・・
ズタボロ闘魂ジグが一定量溜まりましたら、
限定カラーを量産して近所の釣具屋に勝手に陳列させようかと思っております。
その際は、大量に持って帰って頂ければと思います。
限定カラーは塗装剥がれもなく頑丈ですよ。
釣りとは真逆ですかねぇ?
まぁ、観葉植物は魚のように裏切ったりしない奴なのでイイ奴です。
限定カラーは普通に真剣に投げてたりするんですよ。
前回のエソ爆釣時にはノーマルカラーで釣ってから暫く休憩して、
その後に限定カラーを投げてみたのですが全く釣れませんでした・・・
ズタボロ闘魂ジグが一定量溜まりましたら、
限定カラーを量産して近所の釣具屋に勝手に陳列させようかと思っております。
その際は、大量に持って帰って頂ければと思います。
限定カラーは塗装剥がれもなく頑丈ですよ。
Posted by onimayo salmon
at 2013年06月03日 22:01

もあいさん
お疲れ様でした。
かもめさんが仕掛けを買ってこられるまでは独壇場だったんですけどねぇ。
潜られたところで同じ魚を再度掛けて仕掛けも回収という
夢のようステキなプランを立てていたのですが甘かったですね・・・
ちくわは獅子丸以外も釣れるみたいですよ。
わりかし、要らない奴が釣れてしまうらしいです。
お疲れ様でした。
かもめさんが仕掛けを買ってこられるまでは独壇場だったんですけどねぇ。
潜られたところで同じ魚を再度掛けて仕掛けも回収という
夢のようステキなプランを立てていたのですが甘かったですね・・・
ちくわは獅子丸以外も釣れるみたいですよ。
わりかし、要らない奴が釣れてしまうらしいです。
Posted by onimayo salmon
at 2013年06月03日 22:06

ikeさん
いけない方向に行ってますね。
そのうち、道端の雑草の写真を撮りポエムを添えて
ブログをアップし始めるかもしれませんが
その際はポエムで返答頂けると幸いです。
アシストフックにゴカイはアリですね。
投げて放置してたらキスなんかも狙えそうです。
細切り大根でタチウオ釣れるんですか!?
ニンジンでも釣れるとは・・・
あいつは見かけによらずヘルシー指向な奴ですね。
改善の余地はありそうですが 楽しそうでね!!
いよいよ小さなプライドを捨てる時が来ましたか・・・
釣れるなら仕方ないですね。
投げ竿・変なリール・汁をもって汁飛ばし会場に行きます!!
いけない方向に行ってますね。
そのうち、道端の雑草の写真を撮りポエムを添えて
ブログをアップし始めるかもしれませんが
その際はポエムで返答頂けると幸いです。
アシストフックにゴカイはアリですね。
投げて放置してたらキスなんかも狙えそうです。
細切り大根でタチウオ釣れるんですか!?
ニンジンでも釣れるとは・・・
あいつは見かけによらずヘルシー指向な奴ですね。
改善の余地はありそうですが 楽しそうでね!!
いよいよ小さなプライドを捨てる時が来ましたか・・・
釣れるなら仕方ないですね。
投げ竿・変なリール・汁をもって汁飛ばし会場に行きます!!
Posted by onimayo salmon
at 2013年06月03日 22:22

荒ぶる天パさん
マジで趣味ですよ、観葉植物。
時間が許すなら、一週間ぐらい凝視できます。
エビ臭はイイですよ。
家に帰ってからあの匂いを嗅ぐと、魚が釣れてなくても
釣りに行っていたんだと実感できます。
荒天さんもそろそろエビ汁をロッドのグリップに浸み込ませてみては如何でしょうか?
荒天さんのくせして竹輪で釣れないんですか!?
贅沢ですね・・・
牛乳は臭いので嫌いです。エビ臭の方がマシです。
マジで趣味ですよ、観葉植物。
時間が許すなら、一週間ぐらい凝視できます。
エビ臭はイイですよ。
家に帰ってからあの匂いを嗅ぐと、魚が釣れてなくても
釣りに行っていたんだと実感できます。
荒天さんもそろそろエビ汁をロッドのグリップに浸み込ませてみては如何でしょうか?
荒天さんのくせして竹輪で釣れないんですか!?
贅沢ですね・・・
牛乳は臭いので嫌いです。エビ臭の方がマシです。
Posted by onimayo salmon
at 2013年06月03日 22:30

ガー類は水草の生い茂る浅場や三日月湖(河跡湖)、バイユーとよばれる湿地帯など、流れの緩やかな静水域に生息することが多い[1]
Posted by IWCスーパーコピー at 2013年06月29日 00:29
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